2019年6月13日木曜日

水素社会について


ぼくのスタイルとしましては、はやいとこフリーエネルギーで反重力技術で縦横無尽な暮らしをしていきたいなあというのが本当のところですね^^


ずっと以前に読んで、ごく最近また購入させていただいて読んだのですけど、ミシェル・デマルケさんの著書であります、


amazon:『超巨大「宇宙文明」の真相―進化最高「カテゴリー9」の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な「外宇宙情報」


がおもしろいといいますか、すごいですよね^^

地球はカテゴリー1というくくりみたいなのですけど、それと同じカテゴリー1の星でも アーキさん という方が自分たちの宇宙船でティアウーバ星を訪れてデマルケさんとお話をした、という場面がありましたけど、技術力も精神もすごいですね^^


ぼくたちの地球ではまだそこまで行かずに、とりあえずは、環境問題をテーマにした化石燃料から、フリーエネルギーに近づいていく感じで『水素』エネルギーに行くみたいですね^^

フリーエネルギーはおそらくは、1.『生体電子やプラズマ』を利用するもの、2.『クオークや波動』を利用するもの、があるんじゃなかろうか??というのが個人的な見解なのですけど、 それ以前の流れとして『水素』を有効活用する『水素社会』に移行する感じかなと今は思いますよ^^


なぜ、水素なのかな??というと、化石燃料社会ではそれを経ることで培った知性があるのと同じように、水素社会でもそれを経ることの意義が何かあるのだと感じているところですね^^


これから始まる『水素社会』とは何ぞや??


まずは調べましたよ^^↓↓↓

5分でわかる水素エネルギー


こちらのサイト様の動画はとても感動しましたね^^わかりやすかったです^^↓↓↓

toyota.jp MIRAI | 水素ガイド


炭素ベースの社会が現在の社会ですね^^近頃ガソリンの価格がすごく高くなっていることに驚きますけど、このペースで上がったら200円も越えてきそうな気配も感じますね

炭素ベースの社会が終わりに近づき、じゃお次は??となった時の候補がいくつかあったような気もしなくもないですけど、ぼくは水素社会になるんだなあと思います^^


見やすくまとめられているサイト様はこちら ↓↓↓ (こうやって俯瞰しますととても感動しますね^^)

ようこそ!水素社会へ ~ 水素・燃料電池政策について


国を挙げた取り組みということは、予算や人員など含め必ず実現するということだと思いますので、ロードマップに沿ってインフラ整備をしたり、徐々に形作られつつ、2050年には明らかにそうなっているのであろうと思うとなかなか楽しみですね^^


世界初!水素社会の実現に向けて閣僚レベルで議論する「水素閣僚会議」

カーボンフリーな水素社会の構築を目指す「水素基本戦略」


ちょっと調べたところでは、日本も2050年までにガソリン車をゼロにしていくみたいなのと、国が今後の方針を決定して、企業がそれに続いて自らの社会における責任を果たそうとしている感じが伝わってきますね^^


2019年の実際の水素のインフラ整備(車、バス、電車、トラック、船、水素ステーション等)


水素社会と言えば、車が身近なので水素の車から調べましたよ^^技術協力のための会には様々な企業が参加している模様^^


水素の協力:トヨタとJR東日本、水素を活用したモビリティ連携---鉄道車両へのFC技術導入

水素の協力:トヨタやホンダなどが参画する水素協議会、エアバスなど新たに14企業の参画

水素のバス:水素時代はすぐそこ!? 燃料電池バスで最新の水素事情を追った(1/4)

水素の電車:水素燃料電池車、ドイツでは地球に優しい電車として大活躍

水素の電車:水素が動力源のハイブリッド鉄道車両、JR東が開発へ

水素の車:重慶市初の水素燃料電池自動車がラインオフ 写真4枚 国際ニュース



既存のガソリン社会を上書きするためには、ガソリンと同じぐらい消費されるのにも耐えうる水素の大量供給が必要という感じなので、そこらへんも進めているみたいですね^^


水素ステーション:youtube スマート水素ステーション(SHS)導入事例紹介

水素ステーション:youtube 日本初 横浜に水素自動車向けセルフ・ステーション(18/10/23)

水素大量消費社会のための大量供給:HySTRA - 技術研究組合CO2フリー水素サプライチェーン推進機構

水素大量消費社会のための大量供給:2016 水素・燃料電池展ー3/4日、Kawasaki(川崎重工)のHydrogen Road

水素大量消費社会のための大量供給:水素発電とは何か? 安全性や市場成長率は? 水素自動車との仕組みの違いを理解する


まとめ


なぜ、日本は石炭火力発電の活用をつづけているのか?~2030年度のエネルギーミックスとCO2削減を達成するための取り組み

水素一辺倒にはとりあえずしないのかできないのか、かもしれませんね^^といいますか、日本には一定の範囲での役割を演じる必要があるのかなと感じましたよ^^



個人的には、はやいとこ本当の意味での純粋なフリーエネルギーを利用したいのですけど、なぜかと言いますと、その後はどのエネルギーも不要になるような世界に移行したいからですね^^

「波動的なゴールが波動エネルギーを縦横無尽に利用できるようになる知性を発現できることにある」とするのであれば、

「物理的なゴールは、物理エネルギーを...(以下省略)」なので、水素は物理なのでまだ先は長いという感じですね^^

ぼくの個人的な好みはさておきまして、ガソリン → 水素 → 次(?) という流れでこの世界は動くみたいですね^^

はやくフリーエネルギーにならなくちゃいけないというルールも何もないので自由なので構いませんけどね^^


ぼくはどうしても波動存在に興味がありますので、物理次元ははやくどうにかしてほしいと感じてしまいますね^^

(量子や電子など波動次元について楽しく自由な意見交流ができる時代になってほしいものです^^その次の非波動も同様です^^)


水素時代の到来ということで、今までの世界よりも空気も音もクリーンな時代が間もなくやってくるというのであれば、 自然がきれいな湖に行った時のようなすがすがしい風を都会でも感じられるようになっても不思議ではないのと、 むしろそうじゃないと嫌だというぐらいに、そこで生活を営む住人が合意することができる所まで精神性に重きを置くことができるまでになったら素晴らしいのかなと感じますね^^

自然の中に居ながらにして都会の機能を果たせるというのは、それこそまさに文明というものでしょうね^^

水素社会の到来はあと30年ぐらいかけて進行するみたいなので、気長にそして楽しみに待つとしましょう^^

ほとんどの方の毎日のテーマはそれ(水素)になるのかもしれないと、感じましたよ^^