サン・ジェルマン(アセンデッドマスター)が登場してなおかつ、ぼくの知りたかったことを教えてくれます。
昔読んだヒマラヤ聖者の本よりも格段に分かりやすくてスラスラ読めてしまいました。
最近はこういった系の内容に触れるチャンスが依然と比べてまったくなかったので、この機を活かして行きたいと思います。約10年ぶりくらいかも??
覚醒後のお話についての内容ですね。
これと似た内容でぼくが今思い浮かぶのは、
- 超巨大「宇宙文明」の真相―進化最高「カテゴリー9」の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な「外宇宙情報」
- 時空を超えて生きる―潜象界と現象界をつなぐ Kan.
- アナスタシア: 響きわたるシベリア杉 シリーズ1
- 光ある愛の星にアセンション―ガイアの祈り (5次元文庫)
- ヒマラヤ聖者の生活探究 第1巻
ヒマラヤ聖者は読みにくいです^^あとはサイババさんやババジさんの本もあったかな??
Kan.さんは唯一日本の現代の方ですね
でも圧倒的に読みやすくて理解しやすいのはサン・ジェルマンさんの『明かされた秘密』ですね。マッチングのお話です^^
その他、まだ読みこめていませんけど、
1,2巻を数冊ずつ購入させていただいて切って張って章ごとに理解しようとしてストップしていますけど、上記の本の内容は次元が違います^^異次元なので理解が難航していますね
本の話とは関係がありませんけど、下記はぼくが以前教わった内容です。誰に教わったかは未知ですが、全ては一つなので、誰に教わったとしてもそれは「ソース」だけですね。
ある時期に教わって、センテンスごとに学んだので、センテンスごとの順序は覚えていませんので、並びは適当です。
ここから~~~
I AM A OLL THING.
ひとつの真実。
自分自身の完全性に共振共鳴する。
呼吸法を使わない。根本にもどる。
宇宙の基本周波数に共振共鳴する。
呼吸法を伴わない。宇宙の最大最高次周波数への共振共鳴。宇宙へすべてを偽りなく明け渡すということ。自分の真実を明らかにすること。
それは、今この時この瞬間ここに存在出来ているという事実。意識の実在性。
愛は意識のベース、存在の基本原理。意識そのものではなく、現れの基本。
あらゆるすべてを無害化する。
あらゆるすべてを無害化できるのは意識の実在性。
意識の実在性が宇宙の根本。意識の非局在性も。
自分の意識が今ここに存在している、という認識。また、それが宇宙中のありとあらゆる生命場すべてに当てはまる事実だと言うこと。ここが意識の根本原理。宇宙の真実。
なることを選択するのではなくて、なった後を選択できますよ。
なることを選択すると、なるまでのプロセスを作り出して経験しますが、
なった後そのものを選択できれば、プロセスを含まずに、すぐにそう選択後になることができます。わかりますか?
愛と平和の中で、求めが止んでいる。今の状態。
意識の周波数を過去最大にする。毎日繰り返す。
意識の周波数を最大最高にする。意図の純粋さを高める。
宇宙の最高次周波数に共振共鳴する。
振動数は荒々しいものから静かなものへ移る。
静かな境地、ただただ最大最高振動数と共鳴しているだけの状態で在る。
大宇宙の、
最大にして、最善でありたまう、
至高の、至純の、至福の、
最高次周波数帯に共鳴でき、
共感でき、共振できることこそが、
わたくしたちの偉大な創造であると、
今ここで認めます。
意図の明白さ、意図の純粋さ。
至高の、至純の、至福の。
「大宇宙の」
「最大にして」
「最善である」
「至高の」
「最高次周波数帯に」
「共鳴し」
「共感し」
「共振することが」
「今世の」
「わたくしの」
「最大の」
「つとめであると」
「認めます。」
一言ひとこと間をくぎって、言葉の意味を感じながら、ありありとその波動と共鳴共振して立つ。
それだけに意図の純粋さを当てます。意図の明晰さを当てます。
ひとつの意識の現れが宇宙という姿ひとつで現れている。宇宙のすべての存在形式は、ひとつの意識の多様性のすべてを同時に創造し、その多様な表現を役割分担してそれぞれ経験している。
宇宙全体、真なるもの、神、真心、愛、知性、思いやる気持ち、心。その他さまざまな心の動きに注意してそれらを静め、ただただ感謝の気持ちに立って愛を放射します。
自分の中の非体験に気づく。
感受性について
間違ってしまったと感じたとしても、
私は、私の理解しようとする流れの中において重要な、理解のための枠組みを今経験出来ました。
と言ってみる。
エゴは導き
ハーモニーへ至る導きの音
ここまで~~~
実践する時のコツは、立った状態でリラックスしたままイメージするがまま見つつ、体全体が一つのオーケストラであるかのように細胞を振動させるといいと思いますね。
各内臓がバイオリンやビオラなどの楽団になっているかのようにイメージしてバイブレーションするようにしています。あとは、骨は金管楽器のようなトーンで響かせたりもしていますね
自由に共鳴させて楽しんでいます
呼吸法を使わないというのがなかなかに難しいのですけど、(ぼくは呼吸法が勝手に出てきてしまいますので)呼吸以前の次元のことですのでまあしょうがないですね
実践する時のコツは、立った状態でリラックスしたままイメージするがまま見つつ、体全体が一つのオーケストラであるかのように細胞を振動させるといいと思いますね。
各内臓がバイオリンやビオラなどの楽団になっているかのようにイメージしてバイブレーションするようにしています。あとは、骨は金管楽器のようなトーンで響かせたりもしていますね
自由に共鳴させて楽しんでいます
呼吸法を使わないというのがなかなかに難しいのですけど、(ぼくは呼吸法が勝手に出てきてしまいますので)呼吸以前の次元のことですのでまあしょうがないですね