最近はグラナに木材4箱職人ができまして、加工がぎりぎり追いついていかない感じになっています^^
51分で20箱はペースが速すぎますね^^
それはそうと、ダウべニアオーレアをずっと栽培していましたけど、そろそろイチゴかヒマワリに戻そうかなと思いましたよ^^まだ栽培の4箱職人はいないのですけどね^^
結局のところ、イチゴかヒマワリどちらを栽培すればいいのか!^^ここがポイントですね^^
単純なルールで作物の量を調べましたよ^^
◇ 種の個数収穫ルール
今回は次のようなルールで考察してみましたよ^^
10フェンスの内、5フェンスをヒマワリにし5フェンスをイチゴにします^^
生育が100%を超えましたら、種を採集します^^その時、1フェンスに魔力作物が2株植えてありますので、1株目は必ず種を収穫します^^
今採集した種の個数が2個以上であれば、もう一株は作物を採集します^^(上左画像)
もし種の個数が1個であれば、もう一株も種を採集します^^(上右画像)
上記の単純なルールのもと、10フェンスあたりの一度の収穫量を記録します^^
(混ざらないように採集前にバッグを整理してあります^^)
◇ 実際の採集量の比較
まだ6回しかデータがありませんでしたね^^結果は、、、
ヒマワリ:326+143+435+522+205+458=2089 2089/6=348 15,240x35=533,400 533,400x2=1,066,800
イチゴ:402+480+600+498+459+278=2717 2717/6=452 12,690x45=571,050 571,050x2=1,142,100
1回の収穫量を10フェンスあたりに換算しますと、
ヒマワリが 1,066,800 シルバー
イチゴが 1,142,100 シルバー
差し引き 1,142,100-1,066,800=75,300
という感じでそこまで変わらない感じですね^^イーブンです^^
栽培時間から言いますと、ヒマワリの方が1日当りプラス1回採集できると思いますので、ヒマワリの方がいいかなと思いますね^^
しかし、完全放置の場合にはルーズさが好きなので1日当り朝と夕方の2回の採集でもいいかなと思いますね^^
そうなればイチゴでもヒマワリでも誤差の範囲なのかなと思いました^^
あとは距離ボーナスや、そもそも製作する箱数がヒマワリ35箱とイチゴの45箱で違いますので、輸送面だとかを考慮しますと、ヒマワリ一択なような気もしますね^^
ボーナス113%の時の価格がわかれば、もっとはっきりとしたことがわかるのですけど、まだ実際に販売したことが無いのでイチゴの価格がわかりませんね^^
ヒマワリの113%の価格はツイッターなどで公開してくださっていますのでわかりますね^^しかし、貿易レベルと関連して上下しますので、大体の値では収穫1回(10フェンス栽培)あたりのシルバー換算はこんな感じになります^^
〇 貿易名匠6換算時の113%ボーナスが乗った時の販売価格(たぶんおそらく)
ヒマワリ:61,722x35=2,160,270
イチゴ:51,395x45=2,312,775
差し引き 2,312,775-2,160,270=152,505
なので、ヒマワリがいいのかイチゴがいいのかは1日当り何回収穫したいのかで変わりますね^^
ぼくの中ではヒマワリは収穫回数が多くてもう少し遅めがいいのですけど、イチゴだとほどほどで丁度いいのかなという感じですね^^しかし、、ヒマワリの方がつぶしが効くかもしれません^^
どちらにしようかな^^