前回、火炎燐の花で畑を満たせて終わったのですけど、あれからダウべニア・オーレアに変えましたよ^^
いきさつは・・・
ベリアの畑が火炎燐の花で満たされてからそれまでずっと気になっていました、収穫したものを箱詰めするためにグラナに送るのにタイムラグがあるというポイントを解決すべく、ナバン草原に畑を移動してみましたよ^^
ぼくはてっきりナバン草原でも普通にベリアの時のように、素早く火炎燐の花を収穫できるものだと思っていたのですけど、全然違いましたね^^これには驚きました^^
ナバン草原では火炎燐の花の収穫に時間がかかりすぎますので、いろいろと他の作物も一緒に植えて見まして収穫時間を調べましたよ^^
ナバン草原での栽培時間の比較
一番重要な火炎燐の花の時間のスクショをとり忘れましたね^^しかし、上画像の一番下のように火炎燐の花とダウべニア・オーレアとほとんど同じタイムですね^^植えた時間は一緒です^^
この時の候補に上がりましたのは、
- ダウべニア・オーレア(5時間12分)
- フェネストラリア(3時間54分)
- ノリナ(6時間39分)
- ヒマワリ(4時間26分)
- イチゴ(4時間9分)
ですね^^
ダウべニア・オーレアなどの珍しい作物はぼくは今回初めて栽培させていただいたのですけど、なんとなんと実が【自然の実】なんですね^^これには驚きました^^実は宝物です!!!^^
栽培時間ではノリナは時間がかかりすぎてますね^^
ヒマワリとイチゴはなかなかよさそうな雰囲気がありますね^^しかし薬草ではありませんので今回はパスですね^^
火炎燐の代替えで言いますと、この時はフェネストラリアが良さげに感じましたよ^^
◇ 作物の価格
作物の価格も考慮していますよ^^
なんと、火炎燐の花よりもダウべニア・オーレアなどの方が価格が上でしたね^^これにも驚きました^^
それとポイントは作物箱の説明ではダウべニア・オーレアなどは「キノコ」となっているところですね^^
ぼくは実際に薬草4箱職人にフェネストラリアとダウべニア・オーレアを制作してもらって確認しましたけどキノコではなくて薬草でしたね^^どちらもちゃんと4箱出来ましたよ^^
なので、火炎燐の花をやめにしてフェネストラリアかダウべニア・オーレアを薬草として生産しようかなと思いました^^
それから、ナバン草原は薬草の生育がよろしくありませんでしたので、フェンスを元のベリアに戻しましたよ^^
ベリアでの栽培時間の比較
結果としましては、
- ダウべニア・オーレア(2時間44分)
- フェネストラリア(3時間53分)
- ノリナ(3時間42分)
- 火炎燐の花(2時間45分)
- ヒマワリ(3時間10分)
- イチゴ(4時間8分)
でしたよ^^
ここから導き出された解は・・・
『ダウべニア・オーレア!君に決めたぁあああ!!!』
と、いうことでダウべニア・オーレアになりました^^
場所によって栽培時間がかな~り大きく変化するのですね^^ぼくは初めて知りましたよ^^
火炎燐の花の上位品、ダウべニア・オーレア!^^
火炎燐の花の上位版と言ってもよさげなダウべニア・オーレアですけど、今まで育てていた火炎燐の花と何が違うのか調べました^^
◇ 肥料のある無しでの栽培時間の比較
肥料のあるなしでは栽培時間はどのくらい変わるのかな?と思いましたので確認してみましたよ^^
40分ぐらい短くなりますね^^
◇ あるときのダウべニア・オーレアの収穫数
収穫数も調べましたよ^^
179+111+122+177+115+108+185+114+13+108+199+154+104=1689 1689/12=140.75
魔力のダウべニア・オーレアは、1作物収穫当りだいたい「140個」でした^^
◇ あるときの火炎燐の花の収穫数
159+103+152+152+188+177+138+161+168+183=1581 1581/10=158.1
魔力の火炎燐の花は、1作物収穫当りだいたい「158個」でした^^
ダウべニア・オーレアの方が量は少ないですね^^140個ということは14箱ですので、14x7080=99120
火炎燐の方は、160個として16箱で、16x6060=96960
差し引き、99120-96960=2160
ということで、1収穫当りの見込み販売価格換算ではごくわずかにダウべニア・オーレアの勝利です!^^
実際にはバフが乗りますし価格の面ではトントンかなと思いますね^^
ダウべニア・オーレアの実は自然の実という点でも金策面で大きな差が開くかなと思いますので、ダウべニア・オーレア先生の大勝利といってもいいのでしょうか^^
ダウべニア・オーレアはまだ収穫日数が少ないので、もう少し収穫してみてよさそうであれば火炎燐の花から完全移行しようかなと思います^^
おまけ
daubenya aurea ダウベニア・オーレア、南アフリカ原産のユリ科。スッと立った姿が魅力の1つでもある百合とはまったく違って、地に伏せたような二枚の葉の間から直径5cmから大きなものでは10cm程の花を咲かせる。赤のほかに黄色い花を咲かせるものもある。 pic.twitter.com/D2LOAtdRCG
— 草木のこと (@herecomethewar1) 2017年7月28日
ダウべニア・オーレア先生はちゃんと実在するのですね^^
見た目が違いますけどこちらにも画像がありますね^^
ダウべニア・オーレアの参考サイト様:https://blog.goo.ne.jp/otchan1/e/da5d4e16883912b48c650bd00bef6a4a
ダウべニア・オーレアの参考サイト様:http://blog.livedoor.jp/kachoyujin/archives/50526966.html