◇ ZBrushCoreでの作業風景
前回休んだ時にはじめた ZBrushCore という3Dスカルプティングのソフトをまたやり始めまして、これが楽しいですね＾＾
3Dスカルプティングとは、デジタルな粘土をこねて成形していくみたいな感じですね＾＾
上画像は学習のために自分の手を見ながら製作中の物ですね＾＾なかなか楽しいです＾＾
さすがにまだここまではいきませんね＾＾→ リアルな手の3D参考リンク
あんまりリアルすぎてもあれなので、ほどほどリアルでほどほどデフォルメを目指そうかなと思います＾＾
ZBrush系（読み：ゼットブラシ）のソフトではフィギュアの製作をしたい方がおおいのか、フィギュア製作のチュートリアル動画が多い印象ですね＾＾
リアル系の動画がまだあまりありませんので、フィギュアじゃなくて黒い砂漠のようなリアル寄りのキャラメイキングをしたいのですけど、
まずは今出回っているフィギュア系の動画を参考にさせていただきながらリアル系を模索していこうかなと感じています＾＾
世界にまだ少ない情報を順次解放していくのがぼくの楽しみでもありますね＾＾
3Dキャラメイクの分類分けは今のところ、（順不同です＾＾）
1. フィギュア系（アニメキャラクター、3Dプリント向けフィギュア等）（日本多め）
2. ドール系/ディズニー系（ディズニー映画に出てきそうな顔立ち）（海外多め）
3. ゲームキャラクター系（リネージュ系等）（海外多め）
4. クリーチャー系（ゲームのモンスター系、ドラゴン等）（海外多め）
5. オリジナルキャラ系（丸くて足が短い想像上の生き物など）
6. フォトリアル系（リアルで精巧な人物や動物等）（海外多め）
7. デフォルメキャラクター系（2頭身や3頭身のキャラクター、ねんどろいど等）
8. ロボットや機械系（車、サイバーな甲殻、SF系等）
ぐらいかな？？＾＾
その中でもぼくが今やってみたいのはゲームキャラクター系でなおかつ黒い砂漠よりもフォトリアル系寄りですね＾＾
黒い砂漠がリマスターしてからさらにリアルっぽくなりましたね＾＾
ぼくが目指したいのはもっとゲームキャラ感が抜けた感じの物です＾＾
ぼくが黒い砂漠をはじめた時にまず気が付きましたのは、それまでフィギュア寄りなTERAをやらせていただいていましたので、リアルな黒い砂漠にきてみてモンスターもリアルになるのだなあと驚きましたね＾＾
リアルなインプが気持ち悪くて続けられるか一抹の不安を覚えましたよ＾＾
なので、ゲームではリアルにすると言っても（モンスターも含めた）全体的にリアルになりますので限界がある気がしますので、3DCGでやってみようかなと思いました＾＾
集中すると数時間ぐらいすぐに経ってしまいますので、黒い砂漠と同時には出来ませんね＾＾
ちょっとここらで黒い砂漠を終了させていただいて、新しい領域に進んでいこうかなと思います＾＾
と、言うわけで、黒い砂漠（ログアウト）、新たなる 3DCG の世界編スタートです！！！！！＾＾
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